[Vlog初心者向け]まずは、iPhoneで撮影してみよう![映像制作]

こんにちは世界!
フリーで映像制作をしているハルトです。

最近は、本当にVlogが流行ってきていますね。
世界人口で2人に1人はVloggerというデータもあるくらいです。

冗談です‥笑。
そのくらい流行ったら嬉しいなという、僕の願望です。

ということで、今回は‥。

『Vlogとか始めたいけどカメラ買う余裕無いな‥』と悩んでる方に。

『まずは、手元にあるiPhoneから始めてみよう!』というテーマでお話します。

僕は、最初の頃ずっとiPhone Xで撮影していました。

その時に、他のクリエイターさんなどを見て『このままiPhoneなんかで良いのかな?』と非常に悩んだ時期があります。

結論からいうと、iPhoneでも最初のうちは十分戦って行けます。

iPhoneに限らず、今のスマホカメラは一眼レフやミラーレスに迫る勢いで進化を続けています。
その中でも、iPhoneはとても綺麗な映像が手軽に撮ることができます。

なので、まずは手元にあるiPhoneでVlogを撮り初めて欲しいです。

と、そんな感じで、そろそろ本題に入っていきましょう!
ここからは、少し真面目に書いていくので、良かったら最後までみてください!

iPhoneをVlog初心者にオススメする理由

『僕が、なぜiPhoneをオススメするのか?』

その理由が下記に上げた3つになります。

  1. カメラ性能が非常に優秀でコスパも良い
  2. シェア率が圧倒的に高い
  3. 高額なカメラを買っても続くかは分からない

1つ1つ解説していきます。

1、カメラ性能が非常に優秀でコスパも良い

iPhoneのカメラは、本当に優秀です。

正直に言って、素人には差が分からないくらいです。
僕も最初の頃は、違いが全く分かりませんでした。

それくらいiPhoneは、何も考えずに撮影しても、手振れ補正もしっかりしてますし、デフォルトのカメラアプリでも、彩度の高い綺麗な映像が撮れます。

こちらの動画は、ドローンと水中以外はiPhone XSで撮影しています。
色味は編集で少しいじっていますが、映像自体は十分綺麗ではないでしょうか?

そして、iPhoneは8以降の世代なら『4K 60fps』で動画撮影が可能です。

実は『4K 60fps』に対応したミラーレスのカメラなどを買おうと思うと、約20万円ほどしてしまいます。

更に、そこにレンズや周辺機器を揃える必要があるので、最低でも30万円はかかるのが現状です。

ですが、iPhoneの場合、現在出ている最上位の機種『11Pro MAX』が約12万円ほどで入手できます。

iPhoneがコスパに優れているのは間違いないでしょう!

当たり前ですが、iPhoneの場合は、他のカメラと違ってスマホとしても使えますし、やろうと思えばiPhoneだけでも映像の編集が完結してしまいます。

『カメラを買う余裕がない‥』

という方でも、現代では必需品のスマホの買い替えなら、そこまでハードルは高くないと思います。

手軽にポケットから出して、すぐに撮影できるのも大きなポイントですね。
やはり、高額なカメラになるほど手軽さはなくなりますし、管理が大変です。

『初心者が手を出しやすい』という部分では、明らかにiPhoneがオススメだと僕は考えます!

iPhoneのカメラ性能について

ここからはiPhoneの詳細なカメラ性能について解説していきます。

今回は、2020年9月時点での、最上位機種『iPhone 11Pro MAX』をモデルにしていきましょう。

歴代のスペックに関しては、Apple公式のページで簡単に調べることができますので、そちらをご覧ください!

iPhoneのモデルを比較する

まずは、静止画に関してざっくりまとめたのが、下記の表になります。

カメラ性能
画素 トリプル12MPカメラ(超広角、広角、望遠)
F値 超広角:ƒ/2.4絞り値
広角:ƒ/1.8絞り値
望遠:ƒ/2.0絞り値
 夜間撮影 対応(ナイトモード)静止画のみ
手振れ補正 デュアル光学式手ぶれ補正
ズーム 2倍の光学ズームイン、2倍の光学ズームアウト、最大10倍のデジタルズーム
フラッシュ より明るいTrue Toneフラッシュとスローシンクロ
ポートレート撮影 進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード

6つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、ステージ照明(モノ)、ハイキー照明(モノ))

HDR(ハイダナミックレンジ) 次世代のスマートHDR(写真)

出展:iPhoneのモデルを比較する

よく分からない言葉も多いので、重要な部分だけ赤にしています。

まず『iPhone 11Pro MAX』は、12MP(1200万画素)で静止画の撮影が可能です。

動画には、直接関係ないですが『ここは写真で残したい』といった時に綺麗な写真が撮れるのは嬉しいですね。

次に『スマートHDR』ですが、これは、光の加減(露出)の違う画像を複数使用して、良い部分だけを抜き取って、一つの画像にまとめるという技術になります。

黒つぶれや白飛びがしにくくなるので、より鮮明な絵を撮影することが可能です。

『HDR』については、こちらの記事で詳しく解説しています。

記事をいれる予定。

次に肝心な動画性能について、表を見ながら解説します。

iPhoneの動画性能について

こちらが、『iPhone 11Pro MAX』の動画性能をまとめた表になります。

動画性能
4K 24fps、30fpsまたは60fps
フルHD(1080P) 30fpsまたは60fps
HDR 最大60fps
手振れ補正 ビデオの光学式手ぶれ補正
ズーム 2倍の光学ズームイン、2倍の光学ズームアウト、最大6倍のデジタルズーム
  オーディオズーム
  QuickTakeビデオ
スローモーション 1080p(120fpsまたは240fps)
タイムラプス 対応

出展:iPhoneのモデルを比較する

iPhoneで撮影できるフレームレート

まず、4Kの撮影に関しては『24fps』『30fps』『60fps』のフレームレートで撮影が可能です。

この『fps』『フレームレート』に関しては、こちらの記事で詳しく解説しています。

スローモーション作成に必須な『フレームレート』とは?[オススメのFPS設定について]

ざっくりと簡単に説明すると、動画は静止画の集合体でできています。

パラパラ漫画をイメージしてもらえると1番近いです。

『fps』『フレームレート』は、1秒間に何枚の写真で映像を作るかの値になります。

スローモーションとかを作る時に、大切になってくる値です。

iPhoneだと最大で『60fps』まで設定ができるので、編集によっては4Kの画質で2.5倍までのスローモーションを作ることができます。

他の高額なミラーレスカメラなどでも、現状は『4K 60fps』での撮影には対応できていない物が多いので、12万円台でそれが実現可能なのは、意外とすごい事ですね。

その他『フルHD』という規格なら、最大で『240fps』まで設定できるので、スポーツなどの激しい動きのあるシーンでも滑らかなスローが作れます。

『240fps』なら、編集内容次第で、10倍のスローになりますね‥。

なかなかすごいです。

スマートHDRを使用した動画撮影

カメラ性能の時に解説した『スマートHDR』が、iPhoneでは動画撮影時にも適応されます。

難しい設定などしなくても、『暗いところは明るく〜明るいところは暗く』のように、iPhoneが勝手に調整してくれるので、初心者でも簡単に綺麗な映像が撮影可能です。

iPhoneの手振れ補正

次に、iPhoneの手振れ補正について解説しますが‥。

これが本当にすごいんですよね。

手振れ補正が優秀すぎて、ジンバルなどを使用しなくても、非常に滑らかな映像になります。

立った状態で、横に振るような撮り方なら、ジンバルすら不要なくらいです。

これは動画で、見た方が分かりやすいと思うので、見てみてください。
手振れ補正に関する部分に、リンクを合わせています。

iPhoneの手振れ補正

iPhoneのタイムラプス撮影

タイムラプスというのは、早送りのような映像の撮影方法です。

夕日が落ちる瞬間などで、使用されてる映像をよく見かけますね。

iPhoneでは、タイムラプスを4Kで撮影することができます。

ただ、デフォルトのカメラアプリでは、30分以上撮影した場合は、30秒に収まるように調整されてしまいます。

長く撮りたい場合などは、別のアプリなどを入れる必要がありますね。

こんな感じで、ざっとですが、iPhoneのスペックについて解説しました。
ズームなどに関しては、言葉通りなので今回は割愛します。

iPhoneは、映像制作に必要な物が全て揃っていると言っても過言ではないくらい優秀です。

高額なカメラとの大きな差は、見た目とセンサーサイズの違いですね。

なので、冒頭でも話した通り、iPhoneでも最初は十分戦っていけます。

2、シェア率が圧倒的に高い

長くなってますが、このまま進めましょう‥笑。

次に、僕がiPhoneをオススメする理由は『シェア率が圧倒的に高い』という部分です。

シェア率が高い=情報量が多いと言えます。

『ん?Androidの方がシェア率高くない?』

はい、実はその通りで、AndroidとiPhoneで比較すると、Androidの方がシェア率は高いです。

『MMD研究所』という統計情報のサイトでも、しっかりとした情報が出ています。

メインで利用しているスマートフォンの利用率、「Android」は57.2%、「iPhone」は42.8%

出展:MMD研究所

ですが、それはiPhoneとAndroidの比較です。

Androidの場合、GalaxyシリーズやXperiaシリーズだったり、機種の幅が非常に広いです。

一方、iPhoneは世代以外で大きな違いはありません。
違うとしたら、上位モデルの存在くらい。

ということは、iPhoneで一括りにした情報量とアンドロイドの1つの機種で一括りにした情報なら、iPhoneの方が圧倒的に多いです。

例えば『iPhone cinematic』と検索すれば、こういった動画が山のように出てきます。

この動画、すごくかっこいいですよね。

その他にもチュートリアル動画も色々なクリエイターさんがアップしてくれています。

カメラは、同じ物を揃えるのが意外と大変です。

ミラーレスなら、レンズやフィルターなども関わってくるので、尚更大変‥。

それが、iPhoneなら確実にクリエイターと同じ物を揃えられるので、真似がしやすいです。

また、iPhoneの場合、カメラアプリなども豊富に出ているので、よりクリエイティブを求める人も、アプリの情報が調べやすくなります。

若い世代だと、iPhoneを持ってる人の割合も高いので、airdropなどですぐに共有できるのも大きな強みですね。

正直にいうと、Androidの方がカメラ性能が優秀な物は多いです。

ですが、シェア率という面では、iPhoneの方が圧倒的に強く、シェア率は情報量の多さにも繋がります。

なので、僕はiPhoneをVlog初心者にオススメしています。

3、高額なカメラを買っても続くか分からない

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