毎日行うことだけが「継続」ではない。消耗せず着実に積み上げる大切さ。

  • 2021年5月15日
  • 2021年5月15日
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Hello World.

フリーのビデオグラファーとして、現在は都内で活動しているハルトです。

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はじめに このページでは、実績掲載可能な映像作品をご紹介しています。 一部ディレクションのみ担当した案件や大きな案件は、ネット上で実績公開出来ないものもありますので、気になる方はお声かけください。 安里コーヒー農[…]

中田 暖人:サムネイル画像

突然だが「継続」をしてるだろうか?

また、一体どのくらいの期間続けることができているだろうか?

今日は「継続」の本質について語っていこうと思う。

「何やっても続かないな‥」

と考えている方に、ぜひ読んで欲しい内容となっている。

疲れた時は休んだっていい。

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「継続」を目的にしてはいけない

中田 暖人:荒野に続く道

継続が続かない理由の多くは、「継続」が目的となってしまい、本来の楽しさや目的を見失ってしまうことだ。

楽しくないと続かない。

目的を見失うと、それはただの「作業」に変わる。

こういった負のサイクルに陥らないためにも、継続することが目的になるのだけは絶対に避けるべきだ。

毎日更新は短期間で終わりがち

「よし、今日から毎日更新だ!」

何かを始めた当初は、熱が入り多くの人が「毎日更新」を目指す。

とてもいいことだが、毎日更新を目指しても、大半が数ヶ月で断念してしまうのが現実。

なぜなら、毎日更新には、ある大きな問題が存在しているからだ。

ネタ切れ

当たり前のことをいうが、人間の知識には「限界」が存在する。

つまり、毎日更新(アウトプット)がインプット量を超えてしまうということ。

インプットが足りないと、ネタ切れを起こしたり、低品質なコンテンツになってしまう。

そうなった時に‥。

「自分には向いてなかったんだ。」

「今から稼げる訳なんてなかったんだ。」

こんなことを考えて挫折していく。

「継続」を長期スパンで考える

僕は、毎日の継続だけが「継続」ではないと考えている。

仮に30日間休まず毎日継続することができたとしても、1ヶ月で終わってしまったら意味がない。

逆に、週2~3回ペースでも、結果的に数年間続けば、それはとても大きな資産となる。

余裕を持ち‥「継続」が目的にならない程度に‥、そして楽しいと思える程度の継続でいいから長期的スパンで考えよう。

余裕があると質は上がる

継続をする上で、質(パフォーマンス)は大切だ。

余裕がない状態では、最高の質を維持することは絶対にできない。

例えば、筋トレ。

「よし、今日から筋トレだ!全身を鍛えていこう!」

と思いがちだが、筋トレを長く継続してる人は全身は鍛えない。

「昨日は胸を鍛えたから、今日は腹筋だ!」

このように部位に分けて鍛えていく。

これは、筋トレが筋繊維を破壊していることを理解し、筋肉を休ませる期間(インターバル)を設けているからだ。

インターバルが必要なのは、筋肉だけではない。

頭も心も休憩は必要だ。

この辺りは、前述した「インプット」「アウトプット」の話になる。

発信が継続だとしたら、質の低い発信ではユーザーにとっても、良いコンテンツとは言い難いし、結果的に自分自身の価値を下げてしまうだけだ。

なので、常に余裕を持って、いつでも最高のパフォーマンスで継続していこう。

疲れたら休む

中田 暖人:眠る男性

ここまで、無理せず継続を続ける方法を語ってきたが、実は継続をしていると、どうやっても進まなくなる時がある。

仕事や私生活との兼ね合いだったり、突然のハプニンングでペースが乱れたり‥など理由はさまざまだ。

こればかりは、どうしようもないので‥。

そんな時は、思い切って休むことをオススメする。

疲れたなら思いっきり寝たらいいし、飽きたなら違うことをしてみたらいい。

「もう一度始めたいな」

と思った時が最下位の兆しだ。

休憩は悪いことではない

「えっ、何があっても継続を怠るのはダメなんでしょ?」

そう思うかもしれないが、休憩はまったく悪いことではない。

先ほど「質」の話をしたように、一時的な休憩をすることによってパフォーマンスは圧倒的に上がっていく。

逆にいうと、パフォーマンスが下がり続けて結果が出ないと、モチベーションを保てない。

闇雲に継続するだけでは逆効果なのだ。

また、それだけでなく、一度離れることによって新たな発見をすることもできる。

違う視点で見てみる

集中すると、人は一点ばかりを見てしまう。

ジャンルだったり‥やり方というのは一つだけでなく、想像以上に多く人の数ほど存在している。

思ったような結果が得られなかった時などは、振り返って方向転換することも大切だ。

休憩しながら、他を見て自分と照らし合わせてみよう。

そうすると、おそらく「試したくなる」はずだ。

試したくなれば、始めた当初と同じような熱意で再開できる。

思考停止で作業するだけの継続はやめておこう。

楽しいを維持

何かを続けるためには、それが「楽しい」と思える状態でないといけない。

苦痛と感じたり、したくもないことは絶対に続かない。

楽しいからこそ、もっと知りたい‥もっと試したい‥そして、もっと上手くなりたいと思う。

男性なら昔ハマってたゲームを思い出すと分かりやすい。

攻略方法を模索したり、良いアイテムを見つける方法をずっと考えていたのではないだろうか?

その状態を今取り組んでることの中で作り上げていくだけでいい。

ただ、そのために時には休息も必要ということ。

ゲームだってずっとやってたら飽きる。

しかし、離れてみるとやりたくなってくる。

そんな感覚だ。

月1でしか撮影しないビデオグラファー

中田ハルト

最後に、僕の「継続」について語ってみたいと思う。

僕は、フリーランスのビデオグラファーだが、実は月に1回しか撮影していない。

そして、毎日動画編集をしているわけでもない。

ただ、映像制作は1年以上継続しているし、仕事を選んでも仕事は途切れない。

それくらい周りからも評価されている。

クオリティを担保

僕は、撮影する度に新しい取り組みを行っている。

この映像では、VFXを取り入れてみた。

撮影も編集も‥何もしていない間にインプットをし、次の撮影で試したいことを妄想する。

そうやって、映像制作を常に楽しめるような環境にしている。

勉強とは思わない

よくインプットのことを「勉強」と表現する人がいるが、僕は勉強だとは思っていない。

僕にとってのインプットは、映像作品という「自分の好きなもの」を見てるだけで、それを自分でも実践できないか考える。

本当に、ただそれだけ。

旅行好きが、旅行先を調べて、計画を立てるのと何も変わらない。

楽しみの延長なのだ。

だからこそ、モチベーション・クオリティを維持して継続できる。

何度も挫折しかけた

とはいえ、このスタイルになったのは最近のこと。

過去には、さまざまな壁にぶつかって、何度も挫折しかけた。

カメラ機材に手が届かなかったり、想像以上の激務が続いたり、自分のレベルの低さを痛感したり‥。

僕は、そんな壁にぶつかった時は、とことん逃げた。

逃げて一時休憩を繰り返した。

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Hello World. フリーのビデオグラファーとして活動しているハルトです。 最近は、好きな時に好きなことをして生きてます。 [sitecard subtitle=Check url=https://haru[…]

中田 暖人:サムネイル画像

そして、好きな映画やアニメを見まくって‥。

「やっぱり、動画作る!」

という気持ちになった時に再開する。

僕の継続はそんな感じだ。

毎日、動画編集を勉強したり、毎日カメラを触ってたわけではない。

継続なんて、それくらいのアバウトさでいい。

大切なのは、長く楽しく続けること‥だと僕は考える。

最後に

中田 暖人:湖と女性

休憩の仕方タイミングも自分の好きなように選んでいい。

例えば、30日毎日更新して、アウトプット仕切ったから1ヶ月は休憩とかでも良いと思う。

何が自分に合うかは分からないから、色々試してベストを見つけていくべきだ。

また、繰り返しいうが、継続においてもっとも大切なのは‥。

「長く楽しく続けること」だ。

疲れたら休み、周りをみて方向転換。

そして「継続」が目的になることだけは絶対に避けよう。

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中田 暖人:サムネイル画像
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