【フリーランスの極意】実績はハッタリでOK【初案件獲得の壁】

Hello World.

フリーのビデオグラファーとして、現在は都内で活動しているハルトです。

完全な未経験から、映像クリエイターとして独立しました。

Check

Hello World. フリーのビデオグラファーとして、現在は都内で活動しているハルトです。 ホテルPV企業VP映画アニメーション映像 などを主に制作しています。 [sitecard url=ht[…]

中田 暖人:サムネイル画像

フリーランスとして活動を始めて、最も苦労したのが「初案件獲得」だった。

「実績がない」

「どうアピールしたら良いか分からない」

おそらく、この記事を見てくれている中にも、僕と同じように悩んだ‥もしくは現在進行形で悩んでいる方がいるのではないだろうか?

今回は、そんな方のために「ハッタリをかませ」という話をしていこうと思う。

初案件獲得の壁さえ乗り越えてしまえば、その後の動きは想像よりもスムーズに進んでいく。

なので、まずはこの壁を乗り越えよう。

advertisement

仕事さえ取れれば全力を尽くすだけ

中田 暖人:自由な人

極端な話‥どんな形であれ、仕事を受注してしまえば、あとはいくらでも誤魔化すことができる。

だからこそ、最初のうちはハッタリをかまし、デキる自分を演出することも必要だと、僕は考えている。

実績がないと相手にされない

どれだけ知識を持っていても、それを証明することができなければ意味がない。

しかし、多くの駆け出しフリーランスは、こう悩む。

「仕事として受けた案件なんてないよ」

そして、仕事が取れないから実績もない‥といった悪循環に陥ってしまう。

沖縄で味わった挫折

僕は、フリーの映像クリエイターとして活動を志した頃「与論島」という離島に住んでいた。

人口は5000人ほどで、そもそものマーケットも小さく、与論島には市場がないと痛感。

島での展開は諦めて、わざわざ船に乗って沖縄まで営業しに行くことを決意する。

与論島から沖縄までは、船で約3時間程度。

しかし、沖縄に何度通っても「実績がなく」て全く相手にされなかった。

まさに、負のサイクル‥、悩んだ挙句とった選択が‥。

「趣味」「知人案件」を実績に見せかけるというやり方だった。

趣味を実績に見せかける

現時点で完全にノースキルでは、そもそも話にならないが‥。

この記事を読んでいる方なら、スクールや教材で勉強したことは絶対にあると思うし、そこで作成した課題などが手元にあるはず。

人によっては、知人の案件を無料で受けている方もいると思う。

僕も、知人から受けた案件や、独学で作成した映像などが手元にあった。

そういった「お金」の発生していない物を、実績として見せかけ、営業を再スタートした。

「お金」が発生してるかは関係ない

実績と聞くと、お金が発生しているものをイメージするが、自分が作ったものやスキルは全て「実績」としてカウントしていい。

「普段、こんなものを作ってます」

たった一言‥この言葉が言えれば、多くの営業先は納得してくれた。

こちらの映像は「安里コーヒー農園」さんのプロモーションを、無料で作成させていただいた物だ。

今では、クオリティも低いと感じるが、当時の僕には「強力な武器」だった。

嘘はつかず「盛る」

僕は、営業先で必ず放つ言葉があった。

「こちらの映像は、企画・構成・撮影・編集を全て一貫して行っています」

実際のところ‥たしかに企画はしたが、安里さんに話を付けてくれたのは友人だったし、構成はある程度考えたが実質本番ぶっつけだった。

しかし「言い方を変える」だけで、その道のプロのように見せかける事ができる。

実際、その効果は絶大で、多くの案件をいただけるようになった。

嘘はつかない

ただ、注意して欲しいのが、あくまで「盛る」に徹するということだ。

作ってないものを作ったと公言するのはNGだし、架空の数値などを語るのも当然NGだ。

僕は「仕事として受けた」とは一言も言ってないし、追求されれば「無償」で作ったと公言している。

ビジネスにおいて、嘘はリスクしかない。

現に2020年には、あるビジネス系インフルエンサーが大炎上した。

あえて、名前は出さないがヒントは「Google社員疑惑」だ。

手元に、見せれるものが一つもないのなら、自己流でも良いので、まず作ることから始めよう。

Coral Capital

昨今ネット上で「経歴詐称疑惑」が話題になっています。スタートアップ界隈はどうでしょうか? 広い範囲を見渡せば少なくないで…

ハッタリでいい

最初は、ハッタリでいい‥というか、そうでもしないと次に進まない。

一度、仕事を受注できてしまえば、次からはそれを実績にして前に進める。

とにかく、自分の手持ちの武器を盛りまくって、相手に魅力を感じせることが大切だ。

受注できたら、死ぬ気でやり遂げて「盛った自分」に追いつこう。

ここまでのまとめ

「実績にお金は関係ない」

「嘘はつかず、あくまでも盛ること」

「ハッタリでいいので、最初の一件を獲得する」

試験とは違ってカンニングOK

中田 暖人:走る人

フリーランスの場合、仕事はカンニングし放題だ。

入試や就活のように、ヒントなしで「己の知識のみ」で戦う必要は全くない。

分からないところはググれば良いし、部分的に外注するのも一つの手だ。

つまり、仕事しながらでもクオリティを上げることはできるということ。

結果的に「良い」ものが作れるなら

盛った実績で仕事を取ると、本当に不安になってくる。

僕の場合、映像クリエイターなので、撮影に関してはカンニングできない。

必死にカメラの使い方を勉強し、業界の言葉なども勉強したが、前日の夜は緊張で寝れなかった。

あの経験だけは、今も忘れられない。

なんとか、当日は雰囲気で乗り切り、編集などはカンニングしまくり納品した。

結果的に、クライアントはすごく喜んでくれて‥。

「中田さんに頼んで良かったよ!」

と何度も言われた。

例え、実績を盛っていたとしても、最終的にクライアントを喜ばせるものが提供できるなら、それで良いのではないだろうか?

気持ちの問題

「初めてで不安だけど、死ぬ気でやり切る」

「いつもやってるし、テキトーでもいける」

根拠はないが、こういった気持ちの部分は、クライアントにも伝わり‥なぜか作品にも影響が出る。

初案件は、誰もが本気で取り掛かるはずなので、実力に自信がなくても、気持ちだけは強く盛っておこう。

ここまでのまとめ

「仕事はカンニングOK」

「不安でも良いものを作る気持ちを忘れない」

正直になりすぎない

中田 暖人:夕日を見る女性

長くなってしまってるので、この章で最後にするが、とても大切なのでしっかりと押さえて欲しい。

ビジネスにおいて、バカ正直になることはやめよう。

正直者がバカを見る世界

基本的に楽をしたいと思っているほど、伸びていくのがビジネスの世界だ。

バカ正直になる必要はない。

騙せるところは騙し、抜くところは抜いていこう。

「これは知人の案件だから、実績には入れない」

「友達と遊びに行った時のvlogだし」

そんなことを言っていたら、絶対に仕事は取れない。

今現状、手元にある武器がそれくらいしかないのなら、それを最大限に活用し見栄を張るしかない。

「思い出を残すために、Vlogという形で撮影した挑戦的な映像です」

これくらい強気でOK。

虚像でいい‥デキる自分でいよう

実力はなくても自信は持っておく。

そして、自分はデキる人間なんだと思い込み、自信満々でクライアントと接することが大切だ。

何もかも正直に生きていたら、弱肉強食なこの世界では埋もれていく。

最後に

中田 暖人:夜空を見上げる人

フリーランスには、いくつかの大きな壁があるが、この「初案件」の壁は本当にきつかった。

だからこそ、これから挑戦する方に向けて、少しでも役に立てたら‥と思いこの記事を書いた。

しかし、読むだけでは意味がない。

最後まで読んだなら、今すぐ始めよう。

あなたが、今すぐ出来るのは「実績」になりそうなものを選定することだ。

advertisement
中田 暖人:夕日
最新情報をチェックしよう!