「センスがない」それは逃げだと思う。表現の引き出しを増やす話。

Hello World.

フリーのビデオフラファーとして活動しているハルトです。

「撮り方上手いよね」

「やっぱりセンスあるよ」

こんなことを、けっこう言われます‥。

正直な気持ちを話すと、すごく嬉しいです。

でも、僕はこの部分に関して、少し違う意見を持っているので、今日は「引き出しを増やす」というテーマで語ります。

「stand.fm」にて、ラジオでも語っているので、文章が苦手な方はこちらを覗いてみてください!

撮り方や編集方法は「ただの手法」でしかない。

中田 暖人:カメラを構える人

「手法」にセンスや才能は関係ないと思います。

勇者がボスと戦うために「必殺技」を覚えるのに似ています。

必殺技がなければ、勇者はただのザコです。

結局は、どのくらい「引き出し」が多いかということの違い‥。

「多くの手法を知っている=映像や写真のクオリティ」であって、それを「センスある」で諦めるのは逃げです!

映像に必要なセンスとは

映像において、センスが問われる瞬間は「光の使い方」「構図」「ポージング」くらいではないでしょうか?

この3つに関しては、正直いって学んだからといってマスターできる部類のことではないと感じますね。

同じ「光」は2度と存在しないし、同じような「構図」「ポージング」で撮影しても、同じ写真・映像にはならないことが多いです。

場所や時間帯もしくは被写体によって大きく変わります。

だからこそ、センスや才能、経験が必要です。

それ以外の、カメラワーク・撮影設定・トランジション・編集方法などは全て学ぶことができます。

とにかく「引き出し」を増やせばOK!

映像制作に限らず、どんな分野でも「引き出し」さえ多ければ、色々なことに対応・応用できます。

やっぱり選択肢は多い方が絶対に良いと思う。

なので、センスや才能で諦めないで、まずは「知る」ことから始めるのがオススメです。

気になったことは、すぐに実践して自分の武器に変えていきましょう。

僕は「良い」と感じたことは、速攻でパクってます笑。

映像のことは映像から学ぶ。

中田 暖人:Netflixを見る人

最後に、僕が「映像からどうやって学んでるか?」について語ります。

僕は、映像制作に関しては、すべてを独学で学びました。

スクールやサロンを通して、人や学校から学んだことは、ほとんどありません。

というかゼロです。

すべてYoutubeかNetflixからインプットしています‥笑。

映画やアニメは、ビデオグラファーにとって学びの宝庫ですよ!

「良い」と感じた手法は速攻でパクる。

この動画の冒頭‥。

「ricopin.」さんが歩いて行き、最後に振り向くシーンがあります。

僕は、この瞬間が好きすぎたので、ほぼ同じ撮り方をしてみました。

けっこうなパクリ具合ではないでしょうか?

これくらい真似してしまって良いと思います‥、というか真似しないと、表現力は伸びません‥。

良き表現力は、徹底的にパクっていきましょう。

週に最低一本は映画を見る。

それと、インプット量はどんどん増やすのがオススメです。

僕は、なんやかんや時間を作って、1週間に一本は必ず映画を見るようにしています。

それにプラスして、ランチの間は絶対にアニメか海外ドラマを見ますね。

もっと僕の人生が忙しくなってしまったら、インプットに使える時間も少なくなるので、今のうちにひたすら見ておこうという感じです。

好き嫌いはしない。

「アニメ見ない」

「洋画嫌い」

とかは絶対に無しですよ。

「映像」と言われるものは好き嫌いせず、全てのジャンルを見ましょう!

どこから、どんな知識が得られるか分かりません。

僕も正直なところ「邦画」とか「アイドル」が本気で好きじゃないです。

「エンタメ系YouTuber」も、どちらかというと嫌いな部類‥。

でも、好き嫌いしてしまうと知識が偏りますし「流行り」についていけなくなったりします。

BTSのこの曲は、トランジションもカメラワークも最高だと思います。

もし、僕が好き嫌いしていたら、この人たちには出会えていなかったですし、曲自体も僕は好きになりました。

自分の無駄なプライドに負けて、思わぬ「良い」を絶対に逃がさないようしましょう!

ということで、今日の記事はここまでにします。

「自分にはできない」

そんな気持ちは心に閉まって、どうせなら楽しみながら挑戦していきたいですね。

中田 暖人:サムネイル画像
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