「映像を捨てる」という選択をした、ある映像クリエイターの話。

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フリーのビデオグラファーとして、現在は都内で活動しているハルトです。

今は映像制作から離れつつ「あること」にリソースを投資しています。

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中田 暖人:夕焼けに向き合う二人

なぜ、映像を捨てるという真逆の行動をとるのか?

今日は、その辺りについて僕なりの意見を話していこうと思う。

最初に断言するが、僕は映像で生きることを諦めた訳ではない。

というか、むしろ映像に時間を割くために、あえてこの決断をした。

これから、フリーランスとして‥もしくは映像業界で生きていこうと考えている方に、ぜひ読んで頂きたい内容となっている。

「仕事としての映像」を辞めた理由については、下記の記事で詳しく書いているので、一度目を通してもらえると嬉しい。

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中田 暖人:サムネイル画像
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映像以外にリソースを投資する理由

中田 暖人:山を見下ろす人

僕が、映像以外にリソース(時間)を割く理由は「仕組み作り」にフォーカスするためだ。

映像系フリーランスに立ちはだかる壁

僕のような映像系のフリーランスには、常に多くの壁(障害)が立ちはだかっている。

  • 作りたいものが作れない
  • 編集PCのスペックが足りない
  • 案件と機材レベルが追い付かない
  • 人手が足りない

こういった壁のほとんどは「お金」によって解決することが出来る。

例えば、作りたいものを作るには多くの時間が必要になるし、仮にモデルを起用するならキャスティングのための予算が必要だ。

他にも、高性能な空撮をするなら相応のドローン‥場所にこだわるならスタジオの手配など‥あげればキリがないほど映像制作にはお金が関わってくる。

ラットレースをしている暇はない

何が言いたいのかというと、仕組みを作って「ラットレース」から抜け出そうということだ。

今までの僕は、撮影→編集→納品という「固定報酬型」のスタイルで活動してきた。

しかし、このスタイルだと収入をあげるには、相応の仕事量をこなす必要があるし、人間にはキャパシティ(容量)が存在している。

これでは、いつまで経っても「僕が思う映像制作」には近づけない。

だからこそ、仕組みを作り「固定報酬」「時給労働」から抜け出す必要がある。

僕は、そのことに今更ながら気づけたので、一旦「映像を捨てる」ことにした。

ここまでのまとめ

「映像系フリーランスはお金が必要」

「固定報酬型のラットレースから抜け出そう」

仕組み作りとは?

中田 暖人:空に掲げる手

では、次に僕が定義する「仕組み」について話していこうと思う。

僕の考える仕組みとは‥。

「資産になる活動」

言い換えるなら「何もせずお金が生まれる活動」といった感じだ。

実際に行っている活動

僕が、映像を捨てて現時点で注力しているのはこちら。

  • ブログ
  • SNS発信(Twitter)
  • オフラインの人脈形成

上から順に優先順位が高い行動となっている。

それぞれ、解説していこう。

ブログ

中田 暖人:MacBookを操作する人

今、あなたが読んでいるこのブログ‥これこそが僕がタイムリーで最も力を入れていることだ。

ブログというのは、一度コンテンツ(記事)を作れば365日24時間体制で勝手に働いてくれる。

そして、コンテンツ量が増えれば増えるほど、それに比例して収益性も上がっていく。

長期戦のため即金性はない

このブログは正式に再開して2か月ほどだが「Google AdSense」「Amazonアソシエイト」の売り上げは合計で数万円ほどになっている。

過去には「リゾートバイト」に関するメディアで、月に5万円以上をコンスタントに稼いでいた時期もある。

5万円と聞くと即金性もなく金額も少ないのでは?と感じると思う。

5万円は大きい

しかし、これは毎月安めのレンズを1本買い足していけるイメージに近い。

半年使わなければ、α7cクラスのカメラも普通に手に入る。

毎月、5万円の収益があるだけで、今まで以上に表現の幅を広げることが出来るのだ。

そして、その収益はコンテンツを作るほどに上がっていく。

このように、長期戦にはなるが、しっかりとリソースを投資すれば、後に大きな資産となるのがブログだ。

優秀なポートフォリオ

また、映像クリエイターにとってのポートフォリオとしての役割も果たすこともできる。

詳しくは、下記の記事にて解説している。

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Hello World. フリーのビデオグラファーとして、現在は都内で活動しているハルトです。 僕は、何よりも「ブログ」での発信に力を入れています。 [sitecard subtitle=Check url=ht[…]

中田ハルト

SNS発信(Twitter)

中田 暖人:Twitter

次に力を入れているのは、SNS‥主にTwitterになる。

僕がTwitterに注力する大きな理由は、ブログとの親和性(相性)が高いからだ。

SNSは入口

ビジネスとして捉えた場合のSNSは、基本的に商品へ誘導するための「入口」といった役割に近くなる。

つまり、SNSで注目を集め→ブログ(商品)に流すという一連の動きを作れるということ。

そのため、順番としては「商品作り」を先に行う必要がある。

現在は様子見

しかし、Twitterに関しては、そこまでリソースを割くことが出来ていないのが現状でもあり‥。

ブログ(商品)自体も作りこめていないので、優先度として今はかなり低い。

コンテンツ量も増え、ブログが落ち着き次第、徐々にリソースを分配していこうと考えている。

映像の発信は少ない

また、Twitterでは映像系の発信は少なくする予定だ。

というか現時点でも、どちらかというと「自己啓発」の発信を多くしている。

これは「入口」を広げるためで、映像というジャンルに限定すると、リーチできるユーザーが少なくなってしまうのだ。

僕は、多くの人に考え方やノウハウを伝えたいので「入口」を広くしている。

オフラインの人脈形成

中田 暖人:歩く人々

3つ目として、僕は今「オフラインの人脈作り」に注力している。

前述した2つは「オンライン」での活動だったが、僕はオフライン(リアル)な人間関係というものも、とても大切だと考えている。

やはり、オフラインの繋がりは非常に強力だ。

後に大きなメリットとなるクライアントとの関係性を深めたり、次に繋がりそうな依頼は「映像制作に限らず」とも請けている。

初のWebコンサルを経験

そのため、つい最近だと「サイト運営に関するコンサルティング」を行った‥と言いつつ今も継続して行っている。

行った結果、サイトに掲載する映像を、僕の感性でいいので作って欲しいと言われた。

映像に捉われないことで映像へ繋がる

Web制作やライティングなど、映像とは全く違った仕事は世の中に溢れている。

そして、こういった仕事は、結果として僕に「ベストな形で」映像へと繋げてくれることが多い。

映像に捉われることによって、出会えるはずの「良い繋がり」を逃すのは、とても勿体ないと僕は考える。

だからこそ、僕はオフラインの人脈作りに力を入れるようにした。

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中田 暖人:サムネイル画像

ここまでのまとめ

「ブログは大きな資産になる」

「Twitterはブログへの入り口になる」

「オフラインの人脈は映像へと繋いでくれる」

映像制作は楽しい

中田 暖人:空を見る女性

ここまで読んでくれる人が、どの程度いるのかは分からない。

しかし、ここまで読んでくれた方がいたと信じ、最後の締めに入ろうと思う。

僕はやっぱり、映像制作は楽しいと本気で思う。

現在は月1でしか撮影していないが、それでも撮影の日はワクワクして眠れない。

自分が撮った素材を見て‥。

「これ、オレが撮ったんだぜ!」

と、にやけてしまう。

そして、編集した映像を何度も何度も見返し改めてにやける。

こんな日常を送りたい‥と、心の底から思うからこそ、今は心を鬼にして「映像を捨てる」という選択をした。

どこかプロダクションに入るのも、一つの手段だと考えたこともあるが、やはり僕は自分の理想を求め続けたいと思う。

ただ、これは今の僕にとっての最良の決断でもある。

もしかしたら、企業に属し映像を作りつつ、その傍らでブログを書いているかもしれない。

その時、その時で最良と感じる選択をしていこう。

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Hello World. フリーのビデオグラファーとして、現在は都内で活動しているハルトです。 よく「一貫性がないね」と言われます。 [sitecard subtitle=Check url=https://ha[…]

中田ハルト
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中田 暖人:空を見る女性
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