【カメラを怖がるな】被写体が可愛いとテクニックとか要らない説

Hello World.

フリーのビデオグラファーとして活動しているハルトです。

まずは、こちらのショート動画を見て欲しい。

先日、神奈川県の横浜赤レンガ倉庫あたりで、ポートレート撮影をさせていただいた。

この映像には、特殊なエフェクトや編集は加えていない。

  • スピードランプ(速度調整)
  • ライトリークエフェクト
  • 自作Lut使用
  • ディテールを下げ柔らかくする

使用したのは、たったこれだけ。

編集ソフトは「DaVinci Resolve」という、Windows・Mac両方で使用できる無料ソフトで編集した。

作成時間は約1時間ほど。

革命的な新ツールを搭載。編集、カラーコレクション、プロフェッショナルなオーディオ・ポストプロダクションを単一のアプリケー…

撮影時も、ジンバルにカメラを載せ、120pで撮っただけの誰でもできる手法。

だけど、作った自分でさえ「可愛い」と思ってしまう。

そこで、気づいたのが「被写体が可愛いとテクニックは必要ないのでは?」という、カメラマン殺しの説だ。

今日は、何を伝えたいかというと‥。

「機材やテクニックとか気にせずに、とりあえず可愛い被写体を撮ってみろ!」

という感じだ。

きっと自信に繋がり、映像が好きになれる。

ということで、この記事は「カメラ初心者向け」に書いている。

「写真とか動画とか興味あるけど、なんか難しそうだし諦めようかな?」

と考えているなら、最後まで読んで、ぜひ参考にして欲しい。

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なぜか、自身を持てない人が多い

中田 暖人:悲しむ人

本題に入る前に、今の映像業界について、少し触れておきたいと思う。

飛ばしたい方は、次の章へ進んでも大丈夫な記事構成なので目次から次の章へ進んで欲しい。

昔と比べて、映像制作は手軽に‥そしてリーズナブルに始めることができるようになった。

街を歩いていても、カメラを持ち歩いている人をよく見かけるのではないだろうか?

リーズナブルなカメラ業界

SONYを筆頭に小型のミラーレスカメラで、4K撮影が誰でもできる。

僕が今でも使用しているカメラかつ、初めて購入したのが「SONY α6400」というカメラだ。

冒頭であげたショート動画は、このα6400で撮影した。

価格は10万円ほどと、昔のカメラ業界と比べると格段に安くなっている。

α6400に加えて「Ronin SC」という、スタビライザー(手振れ軽減)を使用し、被写体を追従できるような構成だ。

ちなみに、この機材は「ジンバル」とも呼ばれている。

価格は約5万円ほどで、新型の「RSC2」は、同等の値段で性能が格段にアップしている。

「RSC2」は、とても軽量化されていて、かつ搭載重量(ペイロード)も増えているので、これから始めたい方にもベストな選択だ。

こういったα6400のような小型ミラーレス+ジンバルという「最小構成」でも、仕事としての映像制作は可能だ。

僕は実際に、α6400でいくつもの仕事をこなした。

昔の映像制作の現場では、何十人もスタッフが必要で、ジンバルの代わりにスライダーなどの大型の機材で撮影していた。

それが、今やワンオペ(1人)でこなせるまでに進化した。

このように、映像を始めるハードルは格段に下がっていて「誰もが参入できる」環境へと変わっている。

スマホカメラも優秀になった

そして、iPhoneを筆頭にスマホカメラの市場も爆発的に成長している。

これは公式の映像を見てもらうほうが早いと思う。

4K撮影にデフォルトで対応し、iPhone内で編集まで行うことができる。

そしてiPhone12からは「Apple Raw」という撮影形式も選択できるようになった。

※「Raw撮影」とは、写真(JPEGなど)に現像する前のデータとして保存する手法。現像前のデータなので、カラー補正などがしやすい。

Apple Support

iOS 14.3 以降を搭載した iPhone 12 Pro および iPhone 12 Pro Max では、Appl…

もはや、ミラーレスや一眼レフカメラは必要なくなってきているとも言える。

さらには、iPhone用のジンバルも存在しており、こちらはミラーレスカメラ用のジンバルと比べると、かなりお手頃価格となっている。

誰もが手元にあるiPhoneで気軽にプロクオリティの撮影ができるのだ。

今のカメラ業界は「高額なカメラを持っていない‥」とか、そんなことを気にする必要はなくなっている。

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サムネイル画像

最初の一本は可愛い女の子を撮影しよう

中田 暖人:可愛い女の子

さて、先程の章では今のカメラ業界は昔に比べて、価格自体もリーズナブルになり機能性も上がり‥。

初心者にとっても非常に入りやすい世界になっている。

という話をした。

だけど‥。

「映像を始めたいがうまく撮れるか不安」

と考えている人は多いと思うし、実際に僕の元にもそういった相談が来ることもある。

それを解決してくれるのが「可愛い被写体」だ。

被写体が可愛ければ、どれだけセンスがなくても必ず形になる。

目標のない撮影は上手くいかない

よくある「ダサい」映像になりがちな大きな理由は目標(被写体)がいないこと。

「オレって撮影の才能ないのかな?」

と感じた時の動画を思い出して欲しい。

おそらく「ただ景色を撮っただけ」「歩きながらカメラ回しただけ」ではないだろうか?

こういった映像がダサいのは、撮影した自分自身も何が撮りたいのか分かってないからだ。

そして、カメラ初心者というか‥カメラ初めたての頃は、景色を見ても「何を目標とすれば良いのか」分かりにくい。

僕もそうだった。

成長を感じた瞬間

「センスないなー」と悩んでたある時、友達の女の子を撮影する機会があった。

撮ってみると、なぜか自分でも納得のいく仕上がりで、すごく感動したのを覚えている。

これは、被写体というものが存在し、かつモデルとなった女の子が可愛かったのが理由だ。

撮影も「iPhone」「GoPro」で行ってる。

今思うと、そこまで完成度の高い映像ではないが、当時はめちゃくちゃ成長できたと実感できた。

このように「被写体が可愛ければ」誰がとっても良いものになる。

ブスじゃだめなのか?

非常に言いにくいが、ブスではだめだ。

なぜなら「可愛いポイント」を見つけ出せないからだ。

可愛い被写体なら、可愛いく見えるポイントを自然と見つけやすい。

ブスの場合は、いわゆる「奇跡の一枚」を動画の中で探しにいかないといけなくなる。

正直に言って、カメラ始めたてでは無理だ。

本業で映像制作をしている僕ですら無理だと思う。

イケメンもだめか?

もちろんイケメンもだめだ、あくまで「可愛い女の子」に限定する。

理由としては、事例が少ないからだ。

Instagramの、例えば「#ポートレート」というカメラ好き御用達のハッシュタグを見てみよう。

中田 暖人:Instagramのスクリーンショット

このように、女の子がほとんどだ。

つまり、女の子の場合は参考にできる作品が溢れているので、撮影前からイメージなどを膨らませやすいということ。

また、被写体を探す場合も、男より女の方が圧倒的に多い。

なので、イケメンより「可愛い女の子」を僕はオススメする。

可愛いは正義だ。

被写体の探し方

中田 暖人:可愛い女の子

最後に簡単だが、被写体の見つけ方を紹介する。

大きく分けて4つの方法がある。

  • 彼氏or彼女
  • Instagramで探す
  • 友達や知人を当たる
  • モデルを使う

このあたりは別の記事にしようと思うので、気になる方はそちらを見て欲しい。

上から順にオススメの探し方となっている。

ちなみに、僕は下記のようなページで分かりやすく募集をしている。

Check

Hello World. フリーのビデオグラファーとして、現在は都内で活動しているハルトです。 こちらのページでは、被写体の募集についてまとめています。 都内周辺で、映像メインの「カメラマン」を探しているといった[…]

中田 暖人:サムネイル画像

彼氏or彼女がいるなら‥

付き合っている相手がいるなら、その人を撮ろう。

「可愛いポイント」「かっこいいポイント」も、好きな相手ならいくらでも見つけられるだろう。

それこそ、ただ単純にカメラ回しているだけでも、良いものが作れると思う。

また、男の場合は「彼女を撮ってる優しい彼氏」という最強のポジションも獲得できる。

冗談ではなく、僕は彼女ができたら「毎日ストーリーに彼女をアップする」という計画もしている。

こういったポジションが取れれば、その後の被写体も格段に見つけやすくなる。

最後に

中田 暖人:可愛い女の子

ということで、長々と話してしまったが、この辺りで終わりにしようと思う。

カメラの性能などは、もはや変わらない‥。

そして比較的にリーズナブルな価格帯にもなってるので、誰でも映像やカメラの世界に入りやすくなってる。

なので、怖がらずに挑戦してみて欲しい。

「被写体が可愛ければテクニックは必要ない」

自然と可愛い映像や写真が撮れてしまう。

そして、自分が納得できるものが撮れた時は、本当に嬉しいし楽しい。

僕は撮ってる時よりも、データを整理してる瞬間が1番楽しいと感じる。

そう感じるためにも「可愛い被写体」から始めていこう。

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中田 暖人:サムネイル画像
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