【完全無料】知識不要で簡単?おしゃれなサムネイルの作り方【CANVA】

Hello World.

フリーのビデオグラファーとして、現在は都内で活動しているハルトです。

仕事や個人用として、今まで100個以上のサムネイルを作ってきました。

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はじめに このページでは、実績掲載可能な映像作品をご紹介しています。 一部ディレクションのみ担当した案件や大きな案件は、ネット上で実績公開出来ないものもありますので、気になる方はお声かけください。 安里コーヒー農[…]

中田 暖人:サムネイル画像

そんな僕だが、今日は「完全無料」「知識不要」なサムネイルの作り方を紹介しようと思う。

「おしゃれなサムネイルの作り方を知りたい‥」

「Photoshopとか使えないし‥いい方法ないかな?」

そんな悩みを抱えた方に向けた記事になる。

※スマホだけではやりにくいので、PCを前提とする。

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【環境編】おしゃれなサムネイルを作る

中田 暖人:オリジナルデザイン

簡単におしゃれなサムネイルを作るには、下記の2つのサイトを利用する。

どちらも無料で使用可能で「商用利用」もできる神サイトだ。

  • CANVA(編集)
  • O-DAN(素材収集)

PCにDLして使用するのではなく、Webブラウザベースで利用できるソフトなので注意しよう。

サムネイル制作以外でも重宝するので、とりあえずブックマークしておくことをオススメする。

ちなみに、いわゆる「YouTuber風」の太文字のサムネイルではなく、あくまで「おしゃれ」を目的としたデザインとなっている。

CANVA

中田 暖人:オリジナルデザイン

無料で高機能な画像編集が可能なサイトだ。

テンプレートやアイコン素材がとても豊富で、デザインの知識がなくても、それっぽいデザインがすぐに作れてしまう。

詳しい使い方などは別記事にまとめようと思うが、とても直感的なインターフェースなので、知識がなくてもアプリ感覚で使用できる。

メールアドレスやGoogleアカウントでログインする必要があるので、下記のURLからCANVAに登録しておこう。

CANVA公式ページ

商用利用可能で、クレジットの記載も必要ないのが嬉しい。

とはいえ、デザインの再配布などCANVAが許可していない使い方もあるので注意しよう。

世界中で利用されているデザインツールCanva。テンプレートを元に簡単に高品質なデザインが作成できますが、そのデザインは…

※有料版も存在するが、サムネイルを作成するだけなら無料版でも十分な機能となっている。

※スマホアプリ版もあるが、かなり使いにくかった(スマホでは細かい修正が難しい)ので、僕はオススメしない。

O-DAN

こちらは、登録もクレジット記載も必要なく利用可能な、高品質なフリー素材を検索できるサイトだ。

有名どころだと「Pixabay」「Unsplash」などの、ストックフォトサービスをまとめて横断することができる。

CANVA同様に「商用利用」可能だが、念のため下記の記事に目を通しておくことをオススメする。

高品質な無料写真素材・フリーフォトを40以上の有名ストックフォトサイトから日本語で横断検索できるサービス「O-DAN(オ…

【作成編】おしゃれなサムネイルを作る

中田 暖人:オリジナルデザイン

2つのサイトが準備できたところで、さっそくサムネイル制作に入っていこう。

今回は、旅系Vlogで使用するYouTube用のサムネイルを試しに作っていくことにする。

制作の手順は以下の通りで、所要時間は5分程度を目指そう。

  1. CANVAで新規デザインを作成する
  2. テンプレートを選ぶ
  3. O-DANで画像を見つける
  4. テンプレートに当てはめテキストなどを編集
  5. 完成

1. CANVAで新規デザインを作成する

YouTube用のサムネイルは下記のサイズに合わせることを、YouTube公式より推奨されている。

  • 解像度: 1280×720(最小幅が 640 ピクセル)
  • アップロードする画像ファイル形式: JPG、GIF、PNG など
  • 画像サイズ: 2 MB 以下
  • アスペクト比: できるだけ 16:9 を使用する(YouTube プレーヤーやプレビューで最もよく使われるため)

この推奨されてるサイズのデザインをCANVA内で準備しよう。

画面上部の「Create a design」をクリック

中田 暖人:CANVAの編集画面

※日本語の場合は「デザインを作成」となっている。

メニューが開くので、1番下の「custom size」を選択

中田 暖人:CANVAの編集画面

※日本語の場合は「カスタムサイズ」となっている。

1280×720pxを入力

中田 暖人:CANVAの編集画面

1番下に「YouTubeサムネイル」用のデザインが準備されているので、面倒な方はこちらを選択するのがいい。

後々、色んなデザインを作ることを考えると、入力することを覚えておくのがオススメだ。

サムネイル用のワークスペースが完成する

中田 暖人:CANVAの編集画面

これで、デザインの作成が可能となる。

2. テンプレートを選ぶ

次は、画面左側の「テンプレート」から、好みのテンプレートを選ぼう。

今回、僕が利用したのはこちらのデザインだ。

ほとんどイジる必要がないくらいの仕上がりではないだろうか?

あとは、こちらの画像とテキストを編集するだけで完成する。

※タイミングによって、同じデザインが見つからないこともあるので「自分の好きな」テンプレートを選んで欲しい。

アニメーション

中田 暖人:CANVAの編集画面

CANVAには、アニメーションのテンプレートも存在するので注意しよう。

今回はアニメーションを「なし」にして、デザインだけ利用させていただいている。

3. O-DANで画像を見つける

オリジナルの画像などもあると思うが、今回はO-DANに慣れるということで、O-DANを使用してもらえると嬉しい。

まずは、下記URLからO-DANにアクセスしよう。

高品質な無料写真素材・フリーフォトを40以上の有名ストックフォトサイトから日本語で横断検索できるサービス「O-DAN(オ…

好きなワードで検索

O-DANは日本語での検索に対応しているが、英語の方が検索結果が多いので、英語を使用することをオススメする。

今回、僕は「girl sea」と検索した。

中田 暖人:O-DANの検索画面

「Unsplash」で見つけた、この画像がいろいろと個人的に好みなので、今回はこちらを選択しようと思う。

※「Unsplash」の方が、他のストックフォトサービスよりも海外風な画像が多いのでオススメだ。

中田 暖人:ビーチに立つ女性

O-DANの検索結果にある、画像をクリックすることで「Unsplash」のダウンロード画面に行くことができる。

あとは「Download free」をクリックするとDLが始まる。

中田 暖人:O-DANの検索画面

DLが完了したら、デスクトップなどの分かりやすい場所に移動しておこう。

4. テンプレートに当てはめテキストなどを編集

これで最後のステップになる。

ここからは、テンプレートを大きく崩さないように注意し、自分の思う「おしゃれ」を追求していくのがオススメだ。

テンプレを崩してしまうと、簡単なデザイン制作ではなくなってしまい、他の編集ソフト同じように難しいものになってしまう。

画像を読み込む

「画像をアップロード」といった項目から選ぶこともできるが、デスクトップから直接「ドラッグ&ドロップ」をする方が早いのでオススメ。

ドラッグ&ドロップすると、このように読み込まれる。

中田 暖人:CANVAの編集画面

画像をクロップする

次にテンプレートに合わせて、画像をクロップ(切り抜き)していこう。

画像を選択すると表示される、四隅の白い丸を動かすと、画像のアスペクト比(縦横)を維持してサイズを変更できる。

逆に、縦横に表示されてる白い棒を動かすと、対応する方向にサイスの変更が可能だ。

テンプレートの画像サイズに合わせた結果がこちら。

中田 暖人:CANVAの編集画面

なんか、これだけでも「それっぽい」ですが、もう少しイジっていく。

余分な部分を変更

個人的に、下記の画像の赤線の部分はなくても良いかな?と感じる。

中田 暖人:CANVAの編集画面

なので、削除する。

この辺りは、個人の感覚なので自分の感覚に従おう。

中田 暖人:CANVAの編集画面

背景を変更

中田 暖人:CANVAの編集画面

テンプレートのままでもおしゃれだが、少し変化をつけたいので、僕は背景色を画像のように変更した。

使用している画像が「淡い」印象なので、背景色もそれに伴って淡いパステルカラーに合わせている。

また、なぜオレンジにしたかというと「コンプリメンタリー配色」という配色パターンを参考にしたからだ。

気になる方は、下記の記事がとても参考になるので、一度読んでみて欲しい。

PhotoshopVIP

デザイン制作のなかでも、正しい色の組み合わせを見つける作業は、もっとも重要な過程のひとつで、デザインのたびに頭を悩ますデ…

背景色の変更方法

背景となる部分をクリックし、画面上部の色のマークを選択するとカラーの選択画面に移動する。

中田 暖人:CANVAの編集画面

表示されてるカラーの中で好きなものを選ぶだけで、変更はできるが「虹色」を選択すると、より詳細にカラーを設定できる。

カラーコードと言われる「#000000」のような、数値をコピペするだけで色を指定できる方法も利用できるので、使いたいコードが分かっている場合は、こちらを利用するのもオススメだ。

カラーコードは「Photoshop」などの本格的なデザインソフトでも利用することがあるので、覚えておくと役に立つ。

簡単なカラーコード一覧は、下記のサイトが見やすい。

原色大辞典

色の名前とカラーコードが一目でわかるWEB色見本…

テキストを変更

最後にテキストを好みに整えよう。

僕は、フォントなどはそのままで内容とカラーだけを変更した。

内容はテキトーで、8月に沖縄へ旅行したことにしている。

フォントの変更方法

中田 暖人:CANVAの編集画面

フォントを選択した状態で、画像の赤線の部分をクリックすると、フォント一覧が選べる。

無料版のCANVAだと多少制限はあるが、それでも高品質なフォントが揃っているので、好きなものを選ぼう。

有料のフォントは、左に王冠のマークが表示されている。

5. 完成

中田 暖人:オリジナルデザイン

完成したサムネイルがこんな感じだ。

冒頭でも話した通り、太文字のいわゆるYouTuberのようなデザインではないが、旅系のおしゃれなデザインだと言える。

最後に

中田 暖人:オリジナルデザイン

CANVAとO-DANを使用することで、ゼロの状態からおしゃれなサムネイルを作ることができる。

テンプレートを使用しているとは言え、CANVAで作成したデザインとは気づかれる可能性は低いだろう。

おそらく、デザイン知識のない友達などに見せたら「すごい」と言われるはずだ。

このように、高度なソフトや知識がなくても、デザインは気軽にできるのでYouTubeに限らずに、いろいろな場面で一手間加えてみよう。

ちなみに、今回の記事に登場する画像は全てCANVAで作成している。

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中田 暖人:おしゃれなサムネイル
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